認定こども園たちばな

幼保連携型認定こども園 たちばな|群馬県前橋市

SDGsへの取り組み

SDGs17の目標

SDGsとは?

・SDGs・・・sustainable development goals(サステイナブル ディベロップメント ゴールズ)=持続可能な開発目標

・S・・・“将来に向けて良い状態で続けることが出来るような”という意味が含まれている。

D・・・“開発” 今ある状態からより良い形に変わること。変えていく取り組みのこと。

G・・・“目標” 2030年までに目標を達成することを目指している。

・SDGs17の目標は“経済”  “社会”  “環境”  の3つのバランスが取れるように設定されている。

★2015年の国連サミットで採択され、国連加盟の193ヶ国が2016年から2030年の15年間で達成するため掲げられた目標です。

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。

SDGsは地球上のすべての国が取り組むべき普遍的なものとして、日本国内の企業・団体・個人においても積極的に取り組まれています。

興味のある方は、下記の外務省 JAPAN SDGs Action Platfomをご覧ください。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

誕生会の様子

保育者の出し物では、毎月違ったテーマのSDGs  に沿った内容を取り入れています。

<9月>

【人の国の不平等をなくそう】『みんな仲良し、みんなと一緒に楽しく過ごそう』という思いを込めて、未満児は“イッツアスモールワールド”の世界をペープサートでしました。以上児は、オリンピック選手の写真を取り入れながら日本と世界の国々との時差クイズをして盛り上がりました。

(令和3年9月14日(火) 髙倉・阿部・石田)

<8月>

【海の豊かさ】海に住む生き物のシルエットクイズをしました。難しいお題も難なくクリアし、海にはかわいい生き物たちが住んでいることを知りました。ゴミはゴミ箱に捨てるなどしてみんなで綺麗な海を守って行けるようお話をしました。

(令和3年度8月19日(木) 吉原・齋藤・菅野)

 

<7月>

6安全な水とトイレを世界中に】をテーマに、ノンタンのペープサートをしました。トイレのお水をたくさん流してしまうノンタン。その様子を神様が見ていて…お水の使い方や、世界のトイレについてお話をしてくれるという内容でした。たちばなでは、子どもたちがSDGsについて意識を持てるよう、トイレの壁にこんなポスターを貼っています。

(令和3年度7月16日(金)横山・金子・粂岡)

 

<6月>

ジェンダー平等を実現しよう】をテーマに先生たちが出し物をしました。”男の子は車で遊ぶ””女の子はピンクが好き”の考えについて子どもたちに質問を投げかけてみると、「男の子だからって関係ないよ!」「なんだっていいんだよ!」等、大人顔負けの答えが返ってきました!今回の出し物で個性を大事にすることを再認識することが出来ました。

(令和3年度6月17日(木)中野・伊與部・大橋)

 

<5月>

12つくる責任 使う責任】をテーマに話をしました。普段目にしているティッシュやペットボトル、セロハンテープなどは、何から出来ているのかをクイズ形式で行うと、「ティッシュは木からできているんだよ!」「これからできているのかな?」等、発言する子もいました。分別してごみを捨てる大切さや3R(リデュース・リユース・リサイクル)について知ることができました。

(令和3年度5月20日(木)梅澤・岡田・吉田)

 

<4月>

飢餓をゼロに】をテーマに話をしました。保育者が「みんなは食べ物がなくて困ったことがある?」と質問すると、「こまったことないよ!」「いつもおなかいっぱい!」など、いろいろな返事が返ってきました。給食で食べ物を残さないようにするには、どうしたら良いのか・・・子どもたちと考える良い機会になりました。

(令和3年度4月22日(木) 栗原・藤井・新井)

 

<3月>

飢餓をゼロに】【安全な水とトイレを世界中に】【14海の豊かさも守ろう】【15陸の豊かさも守ろう】をテーマに話をしました。地球の変化によって怪獣のように変身した絵に興味を持ち、真剣に聞いている様子が見られました。また以上児にはFSCマークにも触れ、紙袋や容器を実際に見ることによって親しみを持ちました。

※FSCマークとは…

(令和3年3月18日(木) 齋藤・梅澤)

 

<2月>

10 人や国の不平等をなくそう】をテーマに地球儀を使った国旗クイズをしました。世界には肌の色が違う人や目の色が違う人、髪の色が違う人がいる事を伝えると、子どもたちは真剣な表情で聞いていました。国旗にも興味を持ち、以上児クラスに地球儀を用意すると、友だちと一緒に「どこかな?」「みつけた!」と言いながら、楽しそうに探していました。

(令和3年2月18日(木) 髙倉・吉田)

 

〈1月〉

安全な水とトイレを世界中に】【14 海の豊かさ守ろう】をテーマにした劇を行いました。劇の中で、手洗いうがいの仕方や水道の使い方、水の大切さを話し、子どもたちに分かりやすく伝えました。この劇を行ったことで、「水止めるんだよね。」「うがいはしっかりするよ!」等、生活の中でSDGs  を意識する姿が多く見られるようになりました。

(令和3年1月22日(木) 阿部・伊與部)

 

〈12月〉

飢餓をゼロに】をテーマに、誕生パーティーを再現した劇を行いました。誕生パーティーで残った食材をゴミ箱へ捨てようとすると…。子どもたちは「もったいない~!」「捨てちゃだめだよ。」等、保育者に教えてくれました。その後、改めて飢餓や食材の大切さを伝えると、進んでおかわりをしたり給食の残り物が減ったりと、園全体の意識が変わりました。

(令和2年12月18日(金) 栗原・大橋)

 

たちばなでの取り組み

昨年よりSDGs を保育の中でも意識し取り組み始めました。

0歳児クラスは保育室にSDGs のマークを飾り「あか!」「あお!」と色を見たり、カードを指差したりしています。

1~2歳児クラスになると「お水が出ているよ!」と声を掛けると、「おみずもったいないね!」と気づき、少しずつ子ども達の中に根付き始めたようです。

 

SDGs  の目標に沿った絵本の読み聞かせも積極的に取り入れ、グローバルな問題を保育者と子どもが一緒に考える時間を大切にしています。